4年生の尼崎さんが佳作を受賞しました。第3回タマホーム デザイン コンペティションの結果が、Casa BRUTUS 5月号に掲載されました(写真)。今年のテーマは、スマートタウンをつくる、これからの家づくりで、尼崎さんは「小さな農とつながるイエ 小さな農でつながるマチ」というタイトルで、斜面敷地全体を段々畑とし、そこに5軒の住宅を組込みました。農作業を通じて、人と家、家と町とを一体にするというアイデアです。審査委員長は塚本さんで、審査員は千葉さん、小野田さん、西沢さんです。ちなみに、髙砂は優秀賞受賞で、何とかメンツを保てました。 |